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 木の家の耐震

   ご存知ですか?
      富山県・市町村では平成17年度から3年間の期限付きで
      木造住宅耐震改修費の助成を行っています。

地震の多い国、日本
 日本は地理的に地震の多い国です。
 関東大震災以降、日本で起こったマグニチュード6.0以上の地震は
 95回を越え、平均すると1年に1回の割合で発生していることになります。
 富山県は近年、大きな地震にあっていないため、住んでいる人の
 耐震に対する関心は低いと言えます。
 しかし歴史をさかのぼってみると、天正の大地震(1586年)や
 安政の大地震では、県内にも多くの被害をもたらしました。
 大地震にもしっかり耐えられる、安心して暮らせる家づくりを
 今から考えておくことが大切です。
どんな家が地震に弱いの?
1.古い建物
 特に、建築基準法の改正があった昭和56年5月31日以前に
 建てられたもので、現在の耐震基準を満たさず、屋根などが
 重い建物。
2.耐力壁が不足した建物
 耐力壁が足りず、地震に対する耐力が不足している建物。
3.不均衡に耐力壁が配置された建物
 ピロティーがあり、1階に大きな開口がある・・など
 バランスが悪い建物。
4.柱・土台の接合力が不足した建物
 柱と土台、もしくは胴差しなどの接合金物が不足している建物。
5.鉄筋が不足した基礎
 基礎の鉄筋の入れ方が不十分な建物。
6.腐食・蟻害
 腐朽菌や蟻害によって、耐力が発揮できない
 建物。

阪神・淡路大震災や新潟県中越地震の被害報告では
昭和56年の新耐震基準に適合し、適切な施工が行われた
木造住宅では無害、または軽微な損傷を受けただけのものが
ほとんどでした。
倒壊など大きな被害を受けた木造住宅は昭和56年以前の
旧耐震基準で建てられた建物に多かったことが分かっています。
各階の剛性が低かったり、平面的に壁が偏っていたりと、
アンバランスな構造であったことが原因だと言われています。

木の家は地震に弱いわけではありません。
頑丈な基礎、土台、柱。
剛性の高い床や壁をバランスよく組合わせることで、
大地震にも耐えることができる木の家を
つくることができます。


まずは、相談してみて下さい。

  富山県では
     「木造住宅耐震支援事業」 「木造住宅耐震改修支援事業」として
      支援を行っています。
       http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1507/kj00002134.html

「木造住宅耐震改修・リフォーム キャンペーン」に弊社も協賛しています。


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